国際天使ママの日

国際天使ママの日とは
5月の第1日曜日は「International Bereaved Mother’s Day」です。
子どもを亡くした母の日として、世界中で知られている日なのです。
日本ではお子さんを亡くされたママのことを天使ママと呼ばれるようになったため「国際天使ママの日」とも言われています。
今年は5月の第1日曜日が5月5日で「こどもの日」と重なってしまい、複雑な気持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみに5月5日がこどもの日なのは、日本と韓国だけだそうです。
International Bereaved Mother’s Day の歴史
この国際天使ママの日は、2010年にカーリーマリー ダドリーさんという方が作られたそうです。
ダドリーさんは、2007年に息子さんを亡くされました。
お子さんを亡くされた方たちにも「母の日」のように休む日が必要だと訴えたのです。
お子さんを亡くされても「母親」であることには変わりありませんよね。
母の日(5月の第2日曜日)は、子どもたちからお母さんにプレゼントをしたり、赤いカーネーションをあげたりするイメージが強くあります。
そのため、お子さんを亡くされたお母さんたちにとって、この日の光景が辛く写ってしまうこともあります。
母を祝うための「母の日」が、天使ママにとっては「疲れる日」となってしまうのです。
国際天使ママの日は、そのような思いをすることがないよう天使ママを平等に讃えてくれています。
日本では、まだこの日が広く認知されていません。
わたしも流産を経験し、グリーフケアなどの活動をはじめるようになってから存在を知りました。
ダドリーさんは、国際天使ママの日に天使ママが「あなたも美しい母親である」ということを伝えつづけています。
わたしもこの日をたくさんの方に知っていただきたいと思っています。
いつか「母の日」が、子どもがお空にいても、どこにいても「すべてのお母さん」にとっての休日になる日は来るのでしょうか。
お話会を定期開催しています
当協会の開催するお話会は、天使ママさん同士がときには慰めあったり、褒めあったり、お互いを認めあう癒しの空間を目指しています。
5月18日(土) にははじめて対面でのお話会を開催します。
ご夫婦での参加も大歓迎です。
参加ご希望の方は公式LINEへご連絡ください。