毎日、本当によく頑張っていますよね。
家事・育児・仕事…気づけば自分のことは後回しで、「なんでこんなに疲れているんだろう」と感じることはありませんか?私もかつて、頑張りすぎて心が折れそうになった時期がありました。そのときに気づいた「心がラクになる3つの考え方」をお伝えします。完璧じゃなくていい。あなたはもう、十分頑張っています。
「頼る」ことは、弱さじゃない
産後、私は「自分でなんとかしなきゃ」と頑張りすぎてしまいました。今振り返ると、あの頃は鬱に近い状態だったと思います。誰かに頼ることへの罪悪感や「迷惑をかけたくない」という気持ちが、自分をどんどん追い詰めていたんです。
でも、人に頼ることは弱さではありません。特に産後すぐの時期は、頑張りすぎると後々しんどくなります。パートナー・家族・自治体の子育て支援…使える手はどんどん使っていい。「頼る」ことが、結果的に子どもへの余裕につながります。
「大丈夫」と思っていても、産後の体と心は想像以上に消耗しています。助けを求めることは、あなたの強さの証です。
「自分の時間」は、わがままじゃない
子どものことを優先するあまり、自分のことは後回しになっていませんか?でも、ママが笑顔でいることが、子どもにとって一番の幸せだと私は思っています。
自治体の子育て支援やシッターさん、家族にお願いして、美容院やネイルサロンに行ったり、友人とランチしたり、ヨガに通ったり。「こんなことに時間を使っていいのかな」と罪悪感を感じる必要はありません。自分を整える時間は、家族全員のための時間でもあります。
自分の機嫌は、自分でとる。そのための時間を意識的に作ることが、長く子育てを続けるコツだと感じています。
「完璧なママ」なんて、いなくていい
離乳食の時期、私はドレッシングから全部手作りして、無添加にこだわり、ちょっとお出かけするだけなのに手作りクッキーを持参していました。今思えば、自分で自分を苦しめていたんですよね。
その結果どうなったかというと…疲れ果てて、出かけた先で子どもにイライラしてしまうことが増えました。完璧を目指せば目指すほど、心の余裕がなくなっていったんです。
手を抜くことは、愛情を抜くことじゃない。市販のものを使う日があっていい。ご飯が簡単でいい日があっていい。「今日も無事に一日過ごせた」それだけで、十分合格です。
完璧じゃないあなたが、子どもには一番の「ママ」です。
最後に
「頼る」「自分の時間をつくる」「完璧を目指さない」この3つは、どれも簡単に聞こえるかもしれません。でも実際にやってみると、最初はなかなか難しいんです。
それでも、少しずつ意識していくうちに、心がじわじわとラクになっていきます。あなたが笑顔でいることが、家族にとっての一番の幸せ。まずは今日、一つだけ「頑張るのをやめてみる」ことから始めてみてください。
ウェルビーイング・ケア協会は、そんなママたちの「心と生活を整える」お手伝いをしています。一人で抱え込まないで、いつでもここに来てください。
